第5回 木村光範氏 広くて深いスペシャリティーで感動品質を想像するコンピューターの特殊部隊。

先入観にとらわれず真に最適な解を示し、お客様と社会に感動を与える。(6)

フューチャーラボラトリ =「道場」

橋本

 フューチャーボラトリを表す言葉として一番適切なのは、「道場」という言葉だと思います。実際、社員で入ってきても、コンサルを担当しているプロジェクトやベンチャーに、そのままもらわれていくというパターンが多いのです。またインターンも同じで、我が社に入ってきて、道場のように武者修行して、また羽ばたいていく、こういったプロセスが重要かなと思います。今の教育を外から見ていて、すごくおかしいなと思うことがよくあります。現在、法政大学 キャリアデザイン学部にて先端産業論を教えているのですが、大学の中に入ると、何でこんなことがこんな風になっているの?ということばかりで、学生と直接話していると、その点の不満とかも聞こえてくるんですよね。

 

岡本

 橋本さんが大学を「外」からご覧になっているからこそ見える部分もあるのでしょうね。

 

橋本

 それをうまく変えていって、若い人をエンカレッジすることが、フューチャーラボラトリのミッションだと思います。

今日はありがとうございました。

 

矢島

 木村さん、橋本さん、お二方は、お仕事は違えども、よい人材を発掘し育てたい、そして、よい社会を作っていきたい、という気持ちが共鳴しあい、お互いに惹かれあっていらっしゃるのですね。これからもぜひ、お二人で力を合わせて様々なイノベーションを起こしていってください!

 

 

(取材・編集 矢島里佳 http://nadeshiko-rika.com/